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父の日にコーヒーを贈ろう。頑張るパパに贈る、とっておきのくつろぎ。

父の日のプレゼント。コーヒーギフトの決定版!
自家焙煎スペシャルティコーヒー

なぜ父の日にコーヒーなのか?

毎日忙しく働いて疲れているお父さんに、ささやかなプレゼントをして、リラックスしてもらいたい。でも、かえって手間をとらせるような大袈裟なものだと本末転倒。一体何を贈るのがベストでしょう?

朝出かける前や仕事の合間、毎日コーヒーを飲んでいるお父さんは多いはず。そんなお父さんにとって、コーヒーは決して特別なものではないのかもしれません。だけど、日常に溶け込んだコーヒーだからこそ、いつもと違うとっておきのものを贈ることで、ささやかな非日常、ちょっと特別な休息を、お手軽に味わってもらえるとしたら、素敵だと思いませんか?

ロクメイコーヒーのスペシャルティコーヒー

いつもの習慣に、いつもと違う贅沢をプラスして、父の日くらいは、ワンランク上のコーヒーをカッコよく嗜んでもらう。そういうわけで、父の日ギフトはコーヒーに決定。さて、そんな「特別な」コーヒーって、どんなコーヒーでしょうか?

結論だけ先に書いておくと、父の日へのスペシャルなコーヒーギフトは、腕利きのロースターによって選定され焙煎された「スペシャルティコーヒー」で決まりです!

父の日に自家焙煎スペシャルティコーヒーを贈るにはこちら!

父の日のギフトにふさわしい「特別な」コーヒーを求めて

私自身、コーヒーが大好きで、毎日3〜5杯は飲みます。インスタントは口に合わず、挽かれた豆をスーパーなどで買って来て自分で淹れたりしてはいるものの、でも正直、全然詳しくはありません。

いつも飲んでいるコーヒーより、もっとおいしいコーヒーはないだろうかと、デパートに立ち寄り、「キリマンジャロ」や「ブルーマウンテン」などの「プレミアムコーヒー」と呼ばれるものを買って来て、試してみたこともありました。

しかし、普段飲んでいるものとは当然味は違うものの、お値段の違いほどのおいしさではないなというのが、正直なところでした(個人の感想です)。

一体どんなコーヒーなら、格別なおいしさを感じられるだろうか。そもそも、そんなコーヒーは存在するのだろうか。そうこう考えている中、コーヒー専門店に取材させていただける機会を得ました!

突撃取材! コーヒーについて勉強してみました。

訪れたのは、奈良市街、小西桜通り商店街にある「Coffee beans Rococo」こと、ロクメイコーヒー様。なんでもオーナーは、コーヒーの焙煎士として全国大会で受賞歴もあるスペシャリストとのこと。これは、根掘り葉掘り聞いてみない手はありません!

オーナーの井田浩司さんが直々に、快く取材を引き受けてくださいました。

スペシャルティコーヒー専門店 Coffee beans Rococo(ロクメイコーヒー) 父の日に自家焙煎スペシャルティコーヒーを贈るにはこちら! ROKUMEI COFFEE CO.(ロクメイコーヒー)オーナー、代表取締役の井田浩司さん
ROKUMEI COFFEE CO. オーナー、代表取締役の井田浩司さん

筆者

井田さんは、全国大会で受賞歴があるのですよね?

井田さん

はい。「ジャパンコーヒーロースティングチャンピオンシップ2016」という大会で、3位をいただきました。「ジャパン バリスタ チャンピョンシップ」という、日本スペシャルティコーヒー協会主催されている協議会で、審査員もさせていただいています。あとは、Qグレーダーという、SCAA(米国スペシャルティコーヒー協会)認定の、国際的なコーヒー鑑定士の資格ももっています。コーヒー豆の選定や焙煎には、自信を持っています。

筆者

すごいですね……、それは期待大です。さきほどから、「スペシャルティコーヒー」という単語が出てきていますが、そういえばこちらのお店も、「スペシャルティコーヒー専門店」ですよね。スペシャルティコーヒーって、どんなコーヒーなのでしょう?

井田さん

コーヒー豆にはランク付けがあるんです。

缶コーヒなどに使用される「ローグレードコーヒー」、スーパーなどの量販店で売られている「コマーシャルコーヒー」、デパートなどで見かけるキリマンジャロやブルーマウンテンなどの「プレミアムコーヒー」……と、ランクが上がっていくのですが、その頂点をいくのが「スペシャルティコーヒー」と呼ばれるもので、世界に5%〜7%ほどしか流通していません。

うちでは、そのスペシャルティーコーヒーだけを扱っています

筆者

ほお、5%ですか……。それはすごそうです。具体的に、ほかの豆とどう違うのでしょう?

井田さん

じつは、市場に多く普及しているコーヒー豆は、生産国という大ざっぱな括りだけで分けられています。それはプレミアムコーヒーでも例外ではありません。しかし、スペシャルティコーヒーの豆は、農場や生産者、品種や精製方法などの細かい単位で分けられます。

なぜなら、同じ生産国でも、農場ごとに土壌環境や気温はまったく違いますし、最高品質のコーヒー豆を作るためには、その土地に合った生産方法を生産者が適切に判断して、栽培・精製する必要があるからです。

そうすることにより、原産地特有の香味や酸味特性がはっきりと感じられるコーヒー豆ができあがります。

コーヒーのおいしさは、生豆の状態で7、8割がた決まってしまうんです。なので、ロクメイコーヒーでは、栽培・収穫から、保管・輸送までのプロセスで品質管理が徹底されたスペシャルティコーヒーだけしか使いません。

筆者

なるほど。妙に納得しました。じつは先日、デパートで「プレミアムコーヒー」なるものを買ってみたのです。でも、思っていたほどのおいしさは、正直感じられませんでした。プレミアムといえども、「生産国」だけで括られて、農場ごとの特性は台無しにされてしまっていたわけですね。

井田さん

まあ簡単に言うと、そういうことですね。スペシャルティコーヒーで、「違いがいまいち分からない」とか、「どれも似たり寄ったり」ということは、絶対にありません

筆者

なんだかすごそうです。じつは、父の日のプレゼントに考えているのですが、私の父にでも違いがわかるでしょうか?

井田さん

絶対にわかります(笑)誰が飲んでも、はっきりと違いは感じられます。父の日のギフトに選んでいただけることも多いです。一杯飲んでみられますか?

筆者

はい、もちろん! ありがとうございます。

井田さん

どうですか?

 

筆者

うん……、これはおいしいです。じつは、あまり酸味のあるコーヒーは好きではなかったのですが、これは本当においしいですね。酸味の中にも、甘さがあるというか、嫌な「えぐみ」みたいなのが、全然感じられません。とってもフルーティーですね。

井田さん

でしょう。

筆者

はい。このコーヒー、普段私が飲んでいるコーヒーに比べると、結構薄めなのですが、私、薄めのコーヒーが苦手で、普段は家でも、濃い目に淹れるんです。薄いと酸味が目立ってしまい、自分は濃いコーヒーが好きなのだと思い込んでいました。でも、今初めて分かりました。結局それは、あまりおいしくないのを、「濃さ」でごまかしていたんですね。これくらいの薄さでも、ちゃんとおいしいというのは、驚きです。

井田さん

気に入っていただけてよかったです。

結論。父の日ギフトに最適な本当においしいコーヒーは「スペシャルティコーヒー」一択!

井田さん

コーヒーのおいしさの70〜80%は、生豆の品質で決まるのですが、じつはそれだけではまだ足りません。せっかくの良質な豆の特性を活かすのは、焙煎技術にかかっているのです。

筆者

ふむふむ。というと……。

井田さん

皆さん驚かれるのですが、コーヒー豆は、焙煎時間がたった1秒、気温が1度変わるだけで、まったく違うものになってしまうのです。ロクメイコーヒーでは、それぞれの豆の風味や個性を最大限に引き出すために、工夫を重ねています。

その日の気候に合わせて、何度も豆の状態をチェックしながら、焙煎機の火力・排気・焙煎時間をコントロールします。豆をベストな状態にするために、最適な焙煎を、とことん追求しています。

筆者

たったの1秒や1度で……。それは本当に高度な技術が要求されそうです。

井田さん

はい。あとは、焙煎技術だけでなく、鮮度もとても重要です。

焙煎後のコーヒーをおいしく飲むことができる期間は、1ヶ月ほどなのです。古くなってしまうと、えぐ味に似たような酸味が強くなり、後味も悪くなってしまいます。なので、ロクメイコーヒーでは、新鮮な豆だけを提供できるよう、出荷直前に必要最小限の量だけを自家焙煎しています。

筆者

徹底的においしさにこだわってらっしゃるのですね。最高級の豆はもちろん、焙煎方法から、焙煎するタイミングまで……。これではもう、おいしくないわけがないというものですね。というか、父の日ギフトはロクメイコーヒーさんで決定です。ここまでお話をお聞きしていて、それ以外では考えられなくなりました(笑)

井田さん

ありがとうございます(笑)もちろん、うちとしても、自信を持ってオススメします。きっとお父様にも喜んでいただけますよ。

父の日に自家焙煎スペシャルティコーヒーを贈るにはこちら!

父の日に備えて、いざ、開封の儀!

父の日にプレゼントするコーヒーギフト。ロクメイコーヒーさんに注文すると、どんな感じで届くのでしょうか? 父の日に備えて、実際にネットショップで注文してみました。

注文したのは、豆挽き機や、淹れるための器具類を持っていない人でもお手軽に飲める商品、ドリップバッグとカフェベースです。これなら、お父さんにも手間をかけることなく気軽に楽しんでもらえるので、父の日のギフトとしては最適ですね。

父の日に備えて、ロクメイコーヒーに注文して届いた商品。ドリップバッグとカフェベース。

きれいな梱包で、ロクメイコーヒーのロゴが施された、とても可愛らしい包装紙に包まれています。

アンティークな雰囲気で落ち着いたトーンのおしゃれな化粧箱を開けると、「スペシャルティ」ならではの風格を漂わせて、商品が現れました。開封する瞬間から、ワクワクします。

ロクメイコーヒー スペシャルティコーヒー カフェベース

まずは、そのお手軽さから、カフェベースを試してみました。
カフェベースと牛乳を、1:3の割合で混ぜることで、あっという間にスペシャルティコーヒーのアイスカフェオレが完成しました。

これは想像以上においしいです。よくある出来合いのカフェオレとは一線を画した、コーヒー専門店で飲むような本格的なカフェオレです。これが、こんなにもお手軽に自宅で楽しめるとは、プレゼントとしても喜ばれるに違いありません。もちろん、ホットカフェオレもアイスコーヒーも楽しめます。

ロクメイコーヒー スペシャルティコーヒー ドリップパック

続いて、ドリップパックを試してみました。4種類のドリップパックが入っているのですが、最初に選んだのは「ROKUMEI BLEND」。ロクメイコーヒーさんのオリジナルブレンドです。

まろやかな酸味の中に、フルーティーな味わいが広がります。とっても飲みやすいコーヒーです。

続いて、「エチオピア シダモ ナチュラル」「コスタリカ ラ・パストーラ・ゴールデンハニー」「インドネシア マンデリン ブルーリントン」を試してみました。

驚いたのが、どれも明確に個性があって、味の違いがはっきりわかるということです。それでいて、どれも嫌なクセがなく、本当においしいのです。これなら、普段は何気なくコーヒーを飲んでいるお父さんも、きっとコーヒーを楽しんでくれるに違いありません。

私個人的には、強いて言うなら「ROKUMEI BLEND」が一番気に入ったのですが、このドリップパックセットは、はっきりとしたコーヒーの違いが楽しめるので、オススメです。

父の日に自家焙煎スペシャルティコーヒーを贈るにはこちら!

父の日コーヒーギフトは、たしかな焙煎技術、出荷直前自家焙煎のスペシャルティコーヒーで決まり!

いかがだったでしょうか?

一体どんなコーヒーが、父の日への贈り物にふさわしいのかという疑問から始まり、スペシャルティコーヒー専門店のロクメイコーヒーさんの気さくなオーナーに取材させていただく機会を得て、私自身、とても勉強になりました。

父の日へのプレゼントはスペシャルティコーヒーで決まり。そして、焙煎技術、発送直前の自家焙煎と、おいしさに一切の妥協を許さないロクメイコーヒーさんで決まりです。

皆さんも、そんな最高級のコーヒーを、スタイリッシュに嗜むお父様の姿を想像すると、嬉しくなりませんか?

それではみなさん、素敵な父の日を!

(ライター兼デザイナー)

父の日に自家焙煎スペシャルティコーヒーを贈るにはこちら!